入試・受験のための小論文の書き方がよくわかる!裏技勉強法

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こんにちは。

小論文指導ならおまかせを!現役塾講師さくらです。

高校受験でいえば、推薦入試の小論文問題。
大学受験でいえば、各大学AO・推薦入試のための小論文問題。


最初からばっちり小論文が書けています、なんて生徒に出会ったことがありません。

「どう勉強すればいいのか?」
「どうしたら上手に小論文が書けるようになるのか?」

きっと一人ではやり方が分かりにくい分野なのではないかな、と感じています。
そして、学校も小論文対策に関してはあまり手厚くフォローしてくれなかったりします。

今日は小論文が上手に書けるようになる裏技勉強法についてお伝えしていきますね。

入試のための小論文の書き方がわかる裏技勉強法

さて、小論文っていったい何なのでしょうか?

小論文とは、テーマに対した自分の意見・主張を筋道をたてて論じる文章のことです。

学校によってはずばり「○○について論じよ」とテーマを単語で指定してくることもあります。
図や表、資料を与えられたり、説明文を読んでから解く問題も一般的です。

各学校によってもちろん傾向は違うのですが、
本日は一貫してお伝えすることができる小論文の書き方がわかる裏技勉強法についてお話ししていきますね。

解答を読め

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市販のもので大丈夫ですので、まず2冊小論文対策の問題集や参考書を買ってきましょう。

高校受験なら高校受験の小論文対策の問題集や参考書を。
大学受験なら大学受験の小論文対策の問題集や参考書を。
もしくは志望校に近い問題をだす学校の赤本でもいいかな。

一番先にやるべき事は解答を読むことです。

解かなくていいです。
まずは一冊分の模範解答を熟読しましょう。

どういうレベルの解答が求められているのか、模範解答を読むことで理解できるはずです。

大多数の学生が「難しく書かなければならない」と勘違いしています。
模範解答はきっとあなたが思っている小論文よりも易しく書かれているはずです。

どういうレベルを目指せばいいのかを頭にたたき込む。

まずは1冊分の模範解答を読んで、今から書くべき小論文のイメージをつかんでください。

1冊読んだら、もう1冊でまずは実践して書いていきましょうね。


▼市販ならこういう本がオススメです▼

高校受験ならこちらもどうぞ。

個性はいらないから型を守ろう

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小論文は作文コンクールとは異なります
作文コンクールとはちがうんだよ。
ちがうんだからね?

はい、ここを理解できていない生徒が多いです。

きらりと光る個性は評価されないのです。

美しい文章やきらりと光る表現を磨くよりも、自分の論が正しい道筋で述べられているか?
こちらのほうが重要です。

正しい道筋で意見を述べるためには、小論文の型を守ることが一番得点を失いません。

【オススメな小論文の型】

自分の主張(問題提起して、主張は最初にはっきりと)

論拠(理由となる客観的事実)

反論※

反論を否定※

再度、自分の主張を結論で結ぶ

字数によっては※の反論は省力しましょう。
自分の手に負える範囲で論を展開することもポイントですよ。

論拠は感情論ではなく、客観的事実で後押ししましょうね。
そして、あまり手を広げすぎないようにも注意です。

世の中に関心をもとう

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問題によってはあなたは時事問題について当然関心があるわよね??」ということを前提とした問題もあります。

え、知りませんけど??

となるのは、小論形式の問題を解くときには痛いです。

時事問題に関心を持ちましょう
できたら新聞を読むことがオススメですが、最近はスマホアプリでも気軽に時事ニュースにふれることができます。
その際、芸能や文化ニュースでなく、世界的関心のある時事ニュースのコラムをチェックしましょう。

「私ならどう思う?」
「私ならこのコラムどう書く?」

という視点を持って読んでみましょう。

またどうしてもニュースを読む時間はないってかたは、毎年時事ニュースをまとめてくれている出版物もでてますので、こちらでチェックしましょうか。

図解はわかりやすくておすすめ!

鉄板のものならこっち。

複数人に添削してもらおう

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小論文は書かなくては上達しません
そして、添削採点され、チェックしなくては向上しません

いかにたくさん書いて添削されたかで上達具合はかわってきます。

量は質に転化します。

たくさん書いて、たくさんのかたにチェックしてもらいましょう。

学校の国語の先生、塾での専用指導、オンライン添削や通信添削。
いろんな方法があります。

同じ答案を複数人に添削してもらうと新たな視点をもらえることもあります。

どんどん書いて、どんどん添削してもらいましょうね。

まとめ

・自分が書くべき小論文のレベルを知るべし
・小論の型を守ろう
・時事ニュースに関心を
・書いて、チェックを受けるべし


あなたの小論文がもっとうまく書けるようになりますように。
検討を祈ります。


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