オープンスクールに参加するならここをチェック!チェックするべきところを塾講師が解説

中学受験

オープンスクールが始まってきていますね。
憧れの学校、気になる学校、ちょっと見ておこうかなって学校。
オープンスクールは守備範囲を広げて、いろんな学校へ参加してみることがオススメです。

オープンスクールにせっかく参加するならば、チェックするべきところをもれなくチェックしてきましょう

実際に生でリアルの学校を見ることができる機会は限られています。
学校の空気感や気になるポイントをもれなくチェックしまくって帰りましょうね。

現役塾講師で中学受験&高校受験生の母である筆者がポイントを解説していきますよー。

オープンスクールでチェックしておくべきポイント

オープンスクールでは、チェックしておくべきポイントをおさえてみてきましょう。

ホームページや学校案内の冊子から分かる情報では無く、
実際に見てみないと感じないとわからない情報というのも多くあります。
見ないと分からない情報をぜひ体感してきてみて下さい。

通学ルートに無理はないか?

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Photo by Nubia Navarro (nubikini) on Pexels.com

まずはこれ!
何をおいても通学ルートは絶対に確認しておくべきです。

そのために、なるべく通うことになるであろう交通手段で学校へ行ってみて下さい

電車?
バス?
自転車?
乗り換えのありなし。


またバスの場合は休日より平日の方が混んで時間がかかります。
1.5~2倍の時間がかかっても通えそうか??

実際に体感してみて考えてみて下さい。
通学は毎日のことです。
通学で疲弊すると、学校に通うこと自体がしんどくなってしまいます。

先生や在校生の雰囲気

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Photo by Thirdman on Pexels.com

説明会で言葉を発している先生方の雰囲気だけでなく、
案内などで立っている先生方の雰囲気も感じてきましょう。

実際に通うことになるなら、教わる可能性もあるのです。

通う本人と合いそうな雰囲気か?
先生自体が働くことが楽しそうか?
この学校に誇りをもっているか??


立ち居振る舞いから伝わってくるものは必ずあります。

また、在校生の様子も見れたら見ましょう。

実際に制服を着ている様子。
持ち物。
表情。

特に表情からはいろんな情報を受け取ることができます。
学校に通えて嬉しそうか、うんざりしてるか。
よそいきの顔をしていても漏れ出てきてますから。

施設や設備

施設や設備もホームページわからないところを見てきましょう。

掃除はしっかりされている?
トイレも使いやすくなっている?
ロッカーや下駄箱は普段どのように使用されているのか?
図書室にはどのような蔵書が多くあるの?
自習室はだれでも使える雰囲気?


様々なオープンスクールに参加しましたが、大体の私立校はとてもきれいですが、図書室や自習室、ロッカーには各校の特色が現れていましたよ。

学食やカフェテリアのメニューもチェック

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Photo by Ella Olsson on Pexels.com

学食やカフェテリアがある学校なら、ぜひメニューもチェックしていきたいところです。

お弁当が作れなかった日に学食を利用できるというのは母として安心材料です。

我が子が嬉しくなるようなメニューはある?
価格は高すぎない?
栄養バランスを考えたメニューはある?
誰でも利用できそう??


実際に「学食が魅力的だったから!」で志望校を決めて、合格した塾の教え子も過去にいましたよ。

個別相談会でするならオススメな質問

オープンスクールには個別相談会を設けている場合があります。
せっかくなので、全体に説明されていない部分をきいてみましょう。

また聞き取れなかったことも聞いて大丈夫です!

先生への質問

「入試の記述問題では部分点はありますか?」
「学校で習っていないやり方で入試で解くと減点はありますか?」
「宿題はどれぐらいの量がでるでしょうか?」
「勉強についていけなくなった場合のフォロー体制は?」
「奨学金制度の判定基準は?」
「英語の勉強は入学前からしておいたほうがいい?」
「保護者会や参観は年にどれくらいの頻度?」
「部活の新設の予定は?」


などなど。
気になることは聞いてみちゃいましょう。

生徒への質問

「受験の時、どんな勉強をしてた?」
「学校に入ってよかったなってことは?」
「もっとやっておけば良かったなって勉強はある?」
「この学校の何がすき?」
「いじめはどう?」
「入学してからの勉強時間はどれくらい?」
「部活はどれくらい練習してる?」


生徒なので、上手に答えられない時もあるかもしれませんが、真摯にこたえてくれますよ。

オープンスクールはどんな服装でいけばいいの?持ち物は?

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Photo by Anna Shvets on Pexels.com

オープンスクールでの服装

オープンスクールの服装はオフィスカジュアル服でOKです。
私はニットにふんわりした膝丈スカートか、センタープレスパンツでいきました。
保護者は、きれいめな服装なら間違いないでしょう。
ミッション系などではスーツのかたもいましたが、少数でした。

男性のオープンスクールでの服装も大体きれいめな私服がほとんどです。
シャツやニットにジーンズではないパンツを選べば間違いないです。

子どもの服装も塾に行くときのような服を着ている子がほとんどでした。
部活体験をする場合は動きやすいようにパンツスタイルにしたり。
きちんとしたフォーマルな服の子はごく少数です。
肩だしなどのくだけすぎた服でなければ、普段着で大丈夫です。

オープンスクールでの持ち物

「何を持って行けばいいの??」
大体の学校は持参物を指定してくれています。

筆記用具・上履き(スリッパ)・靴を入れる袋

どこの学校でも指定されるオープンスクール3種の神器ですね。
これにプラスであると良いなぁってものを載せておきます。
ただし、オープンスクールは学校内を歩き回りますので、荷物はなるべくコンパクトに
疲労の原因になりますからね。

・A4サイズがはいるかばん(資料を入れやすい)
・筆記用具
・上履き(スリッパ)
・靴を入れる袋(ビニール袋でOK)
・飲み物
・マスク予備
・ハンカチ・ティッシュ
・大判ストール(夏期は冷房で寒さをしのぎ、冬は隙間風の寒さをしのぐ)
・ホッカイロ(秋~冬)


これだけ持って行けば安心です。

最後に

オープンスクールはパンフレットだけでは分からない情報をつかんできてください。
できたら、子どもも一緒に。
我が子が「なんとなく嫌」っていう学校はやめておいたほうが無難です。
通うのは子どもですから。

見なくちゃ感じなくちゃ分からない情報はたくさんあります。
ぜひ体感してきて下さいね。

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