成績アップするノート術【5つのコツ】

勉強法

みなさんは学校の授業中や普段の勉強をするとき、ノートを必ず使いますよね。

毎日のように使うノート。
日常的に使うからこそ、ちょっとしたコツでノートで成績アップしたら、ものすごく効率的です。

今日はそんなちょっとしたコツで成績がアップするノートの取り方について教えちゃいます。

成績アップするノートの取り方【5つのコツ】

余白はとるべし

余白は必ず広くとろう。

余白=自分の思考成長幅だと思って、かなり広くとっていいです。

中学受験算数や、中学生高校生の数学応用問題なら1問1ページ以上とってもいいんです。

90%の学生がノートをきちきちケチケチに使いたがりますが、120円のノート代をけちって勉強効果を半減させるより、120円をケチらず効果倍増させちゃいましょう。

余白には後から復習をしたときに分かったことや気づくことを書いたり、直しをするときに直しスペースがその場にあったほうが絶対いいんです。
かならず余白は多めに広めに。

あなたの成績をアップさせるカギです。

文字は大きく丁寧に

文字は大きく丁寧に濃く書こう!

後から自分が読んでも分かる字で書いておこう
でないと、何を書いて、何を勉強したんだっけ??
というのがわからなければ、ノートの意味がなくなってしまいます。


算数や数学では、
分数は1行じゃなく2行使って計算しましょうね。

自分の書いた数字を見誤ってミス。
キツキツに書くと、起こりがちなミスです。

数字は大きくはっきりと。

英語のスペルや社会、理科、国語でも同じです。
文字は大きくはっきりと書いちゃいましょう。

先生のふとした話や考えたことはメモるべし

授業中、先生が閑話休題なふとした話をしたり、関連したちょっとした話をしたりするときありますよね。

できたら、ささっとでいいので、メモしときましょう
そのメモがどんな勉強をしたんだっけ?を思い出すカギとなったりします。

また疑問に思ったことや自分が考えたこともノートにメモっておきましょう。

「なぜ?」とか、「日清戦争はどうして起こったの?」とかなんでもかまいません。
調べられそうなことはあとから調べたり、先生に質問にいってもOK!
そのメモはあなたの勉強を深めていくカギとなります。

メモを残すぞって意識をつくることで、
授業をぼんやりきいて、ノートを写すのでなく
「なぜ?どのようにして??」って視点を自分の中にもつことが非常に重要なのです。

主体的に授業に参加し、ノートを作る。
ノートをつかった重要な成績アップの一つです。

間違いは消さない

間違えちゃった!
消しゴム、消しゴムーーー。

って、間違いはなかったことに。
消したくなりますよね。

でも、ちょっと待った!
間違いは消してはいけません

なぜ間違えたのか、原因を横に書きましょう。

計算ミス?公式ミス?スペルミス?文法ミス?
そもそも根本的にわかってなかった?

間違いはあなたのデータベースです。
人は同じような間違いを何度もおかすのです。


どういうミスを自分がしやすくて、次回以降は何に気をつけたらいいのか。
しっかり自己分析をして、次につなげるノート作りにしましょう。

途中式・図は省略しない

途中式や図、書きたくないですよね。
分かります。

でも、途中式や図は書きましょう
省略して良いことなんて1つもないです。
できる子ほど書いてます。

図はフリーハンドでいいから、大きく書き、分かっている値はどんどん書き入れましょう。

急がば回れ。
途中式や図は省略しないほうが、結局早道になるところなのです。

落とし穴に注意【3つの落とし穴】

きれいなノート=成績アップではない

気をつけてほしいのが、必ずしもきれいにまとまったノートが成績アップにつながるとは限らないことです。

とっても美しいノートを作っているのに、成績がふるわない。。。
よくあることです。

なぜなら、大体の場合、きれいなノートを完成させた時点で満足して、勉強した気になっているパターンがほとんどだからです。

そして、美しいノートの持ち主は後から気づいたことや復習を完成されたノートに書き込むことを嫌がります。
ノート活用ができていないのです。

ノートは取ってからが使いどころです。
何を勉強したのか復習し、後からの気づきも書き入れていく。

そういう生きた活用ができるノートを作っていきましょう。

テスト前のまとめノートは必要なし

テスト前にノートをまとめる必要はありません

なぜならまとめたことで勉強した気になってしまうからです。

本当に覚えたり、問題を解くことができるようになったわけではないのに、万能感がついてしまうのです。
まとめノートを作るよりは普段のノートで復習や問題演習をやっていったほうがはるかにオススメです。

無駄な労力は省きましょうね。

色は4色まで

色がありすぎると、人の脳は混乱します
使う色は最大限4色までにしましょう。

文房具に興味を抱きすぎると勉強よりもきれいなノートを作るほうに意識がいくようになりますからね。

使って良い色は4色まで!!
あくまでもノートをとる目的は活用できるノート作りです。

まとめ

成績アップするノートの取り方、いかがでしたでしょうか?

・余白はたっぷり!
・文字は大きく
・主体的に「なぜ?どうして?」をメモる意識


ここだけでも今日から意識してみてください。

あなたのノートに少しでも意識変化ができますように。
がんばって!!

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